音楽ガッタス千秋楽企画
- 日時
- 2008年12月28日
- 場所
- 愛知・Zepp Nagoya
- ツアータイトル
- 音楽ガッタス ライブツアー2008冬〜Come Together!〜
- 使用物
- オレンジのサイリウム
- 企画内容
- アンコール暗転時にサイリウム点灯
- mixiコミュ
- [mixi] 音楽ガッタス | 12/28 音楽ガッタス夜公演に参加される皆さんへ
[mixi] 音楽ガッタス | 音楽ガッタス名古屋【オレンジサイ企画】について
[mixi] こんこんは別格 | 音楽ガッタス名古屋【オレンジサイ企画】について
- 時系列
12月22日 | 音楽ガッタスコミュにて企画の呼びかけがなされる |
12月28日 | 企画本番 |
- 当日の様子
呼びかけの時点で明言していた通り、サイリウムの配布は無し。
さらに場内外での告知・宣伝も一切無し。
アンコール暗転時には、
光っているサイリウムの中ではオレンジが一番多い
→他の色のサイリウムを掲げている人でそれに気づいた人は、空気を読んで自分のサイリウムを下げる
→必然的にオレンジが多目に。
となったようですが、メンバーが登場時には場内が明るくなり、サイリウムは目立たず触れられることも無かったとのこと。
- 総評
たまにこういう、積極的に配布や宣伝はしないけどよかったらやりませんか?的な企画が立ちます。
今回がどうかはわかりませんが、半強制的になることを嫌がって積極的行動を取らない企画もあります。
しかし、目的を「メンバーに気持ちを伝える」こととしている以上、伝わらなければ失敗と判断するべきであり、成功するよう告知・宣伝など努力すべきであると思います。
その上で反対多数→無理に実行すれば強制に繋がるおそれアリ となった場合は企画を取りやめるべきで。
今回の言い出しっぺの方達は「そこそこ染まった」ということで満足されてるようですが、これは少々無責任だなと思います。