議論
- 何から始めるか
「そもそも企画をやるべきか否か」から始めるのが良いでしょう。
初めから内容が決まっているものは、参加者から我侭や押し付けと捉えられかねません。
- 議論の仕方・マナー
- 知り合いであっても、議論の時は現場・ネット問わず常識的な言葉遣いで
- タメ口、小さい文字(「ぁ」や「ょ」等)、絵文字、「w」等の多用、自分独自の文章表現(語尾に「。。。」を付ける等)は避ける
- 内輪で盛り上がってるようにしか見えず、真剣にではなく勢いやノリでやってるように見えてしまうため
- 話し合いはオープンに
- 掲示板などでの返答はできる限り早く。企画者が複数人いる場合は専用コミュやメーリスを使い常に意思や返答の統一を
- ホール会場のキャパは2000人前後。例えば話し合いに200人もの人が参加したとしてもキャパの高々一割にしかすぎないことを念頭に置く
- 現状では多くても、話し合いに参加してる人数は10〜20人程度がほとんどです。
- 全員が賛成するような企画など有り得ないからどんな企画でも反対の人間は必ずいる。反対意見が出なかったとしたらそれは宣伝不足である(反対意見が出たら宣伝が十分というわけではない)
- 他、一般的なネット上での議論についてはリンク先の内容が参考になります。翔ソフトウェア (Sho's) - オブジェクト指向 - コミュニケーション パターン - 議論パターン
- 知り合いであっても、議論の時は現場・ネット問わず常識的な言葉遣いで
- 議論の期間